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敬老の日は温故知新。旨い日本酒と共に伝わるモノ

2015.9.18

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keirou

毎年9月の第三月曜日は敬老の日。
今年のプレゼントはもう決まりましたか?

ハッピーマンデーの影響で変わってしまいましたが、もともと敬老の日は、9月15日でした。
敬老の日の始まりは、戦後間もない頃のこと。
兵庫県多可郡で始まった高齢者を大切にしようという取り組みが、兵庫県全体に伝わり、
いつしか日本全土へと広がっていきました。
9月15日に決まった理由は諸説ありますが、実は、あの有名な「養老の滝」にまつわるという俗説もあります。
孝行息子が落ちた先にあったのは、父親が大好きなお酒の流れる滝だったという養老の滝伝説。
この滝を時の天皇が訪れたのが9月のことだとされています。
孝行息子に感動し、後に元号まで「養老」に変えたという言い伝えの影響を受け、
9月15日を敬老の日にしたというのです。



実は、「白鹿」という名前も、長寿を祈る中国の故事にならい名付けられました。
切っても切れない長寿とお酒の関係。
やはり敬老の日の贈り物に日本酒は欠かすことができません。

特に、男性に敬老の日に貰って嬉しかったプレゼントを尋ねると、必ずと言って良いほど
「お酒!」という答えが返ってきます。
とは言うものの、ビールだと、何だかお中元やお歳暮のよう…。
ワインは、いまいち「敬老」という感じがしない…。
その点、高級感と重厚感あふれる「おづ」の日本酒たちは、敬老の日の贈り物にピッタリです。

まだまだ日中は暑い時期。
日本酒なら、お菓子や花などと違って、日持ちを気にする必要もありません。
誰かとかぶってしまっても大丈夫です。



そして、何より嬉しいのが、お酒は一緒に酌み交わせること。
「敬う側」にとっても、「敬われる側」にとっても、一番大切なのは、普段なかなか顔を合わせられない同士が、
秋の夜長に楽しい時間を共有できることなのです。

敬老の日は、温故知新。
日本の古き良き伝統は、旨い日本酒とともに世代を越えて伝わっていきます。 

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